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このページは、合志会(修猷館高校昭和54年3月卒同級生会)サイトの一部です。

書画


書 廣田弘毅書

(同窓会館一階にある複写)
廣田弘毅の書(複写か)at同窓会館「浩々丹心輝万古」
(クリックで拡大)

「浩々丹心輝万古」

浩々たる丹心万古を輝かす

不条理な刑で死した明の官僚楊継盛に、自身の境遇を重ね、楊繼盛の「臨刑」の詩をふまえて書いたものと推定される。


臨刑 二首 楊継盛

 浩気還太虚 丹心照千古 生前未了時 事留與後人

 天王自聖明 制度高千古 生平未報恩 留作忠魂補




2009年に、修猷館書道部OBOG会(墨猷会)のサイトに、東京修猷会幹事学年より問い合わせがあった。
同級生のところに広田弘毅の書があるが、くずし字なので読みかたを教えてほしいと。
サイト管理している菊池が対応したが、送られてきた写真が同窓会館に飾ってある書と同じに見えた。
早速、同窓会館に行き、額を下ろして確認すると印刷物だったので、東京のも確認してもらうと、やはり印刷物だった。
本物がどこにあるのかは、確認できていない。

また、文字自体は(「浩々丹心輝万古」とわかったが、菊池には、読み下し方がわからなかった。
そこで、昭和51年卒の平田道彦先輩に同級生の藪敏裕さん(岩手大学教育学部で中国哲学を研究)を紹介してもらい以下のようにご教示いただいた。
広田弘毅が、明代に不条理な刑で死した楊継盛に、自分の境遇を重ね、「浩々たる丹心万古を輝かす」(こうこうたるたんしんばんこをかがやかす)と読んだものであろう、と。



  1. キャプション
         (クリックで拡大)cap浩々丹心輝万古.jpg



添付ファイル: file浩々たるDSC08941r30.JPG 32件 [詳細] filecap浩々丹心輝万古.jpg 49件 [詳細]

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Last-modified: 2023-01-27 (金) 09:59:05 (13d)
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